5546件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

そのときの北原部長答弁が、農業委員会と連携して、農地農地として活用していきたいという答弁だったと思います。もちろん、これは農業振興で農業は守るべきものではあるんですけれども、変えられるところは変えて、守っていくところは守るということでずっと進歩していかないと、そこに発展が生まれないんじゃないかなというふうに思います。

水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)

山から川、地域環境を守りながら、真の農業、漁業推進を願いたい。  以上、私の反対討論を終わります。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長牧下恭之君) ほかに討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長牧下恭之君) 討論なしと認め、これで討論を終わります。  これから採決します。  議第65号専決処分の報告及び承認についてを採決します。  

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

令和3年度に農業委員会が実施しました調査では、田の面積が、約386ヘクタール、畑の面積が約1,023ヘクタールで、合計約1,409ヘクタールとなっており、そのうち再生利用が困難な農地を除いた、耕作されていない農地は、田の面積が約69ヘクタール、畑の面積が約150ヘクタールで、合計約219ヘクタールとなっております。  

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

農業基盤整備とは、食糧自給率維持強化を図り、農業生産性の向上と農業構造の改善を推進するとともに、需要の動向に合わせた農業生産の再編成を促進するために、その基盤である土地水利条件などの整備開発を計画的に行うことを言います。その主な取組の一つとして圃場整備事業が挙げられます。

荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文

款農林水産業費、1番目の荒尾スマート農業推進事業費は、荒尾梨の霜による、いわゆる晩霜被害焼け防止のため、温度管理システム導入への補助となります。  7款商工費観光物産館跡地管理費は、旧観光物産館民間企業への貸付けに伴う5カ年分の県補助返還金となります。  以上、合計補正額は5,008万8,000円となっております。  次に、債務負担行為補正でございます。

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

公営企業会計資金不足比率につきましては、公営企業法の適用を受けておりません農業集落排水事業会計を含めた6つの会計全てにおいて、資金不足はございませんでした。  以上で令和3年度決算審査説明を終わらせていただきます。 ◎三島健一 財政局長  今回提案しております補正予算案の概要につきまして御説明申し上げます。  予算決算委員会資料の2ページをお願いいたします。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

農業への支援は、国県で各種行われてはいるものの、市が独自に支援策を提案するに当たっては、より多くの方々支援が行き届くような制度の検討が必要です。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業として、他の政令市で提案されているような、直接に肥料飼料等高騰に対する支援などの幅広い農家対象となる支援策検討すべきであったと考えます。今後の検討実施を要望しておきます。  

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

続きまして、2点目、農業分野での支援についてです。  1、農業分野における原油価格物価高騰の影響の状況について、把握されている状況を御説明ください。  2、今回提案されている園芸・特産事業者緊急支援事業では、燃油・肥料・資材の低減に資する資機材の導入による経費補助対象としています。活用する農家の件数をお示しください。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道分科会−06月21日-01号

本年3月に、土木センターの屋外に設置する洗濯機からの排水農業用水路に流れていたことが判明いたしましたため、全ての市有施設において適切に処理されているか調査を行いました。そうしたところ、このたび35施設において不適切な排水が確認されたところでございます。上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続につきまして、各施設管理者周知徹底を図るなど再発防止に努めてまいります。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号

これより、農水局農業委員会事務局に関する議案の審査を行います。  議第102号、議第144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分について、以上2件について一括して説明を求めます。 ◎宮本明大 農政部長  それでは、私から御説明させていただきます。  まず最初に、議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」について御説明をいたします。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  国連食糧農業機関、いわゆるFAOが公表しております2018年の統計データベースによりますと、経済協力開発機構、いわゆるOECDの加盟国中国を加えました39か国中、単位面積当たり農薬使用量の多い5か国は、中国、イスラエル、日本、韓国、オランダの順となっております。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回議会運営委員会−06月16日-01号

また、事業者への支援として、公共交通事業者に対する燃料費高騰等への支援や、旅行事業者農業者等への支援に要する経費等を計上しております。  これらの対策は、市民や事業者支援するために極めて重要であり、速やかに対応する必要があることから、今定例会令和4年度一般会計補正予算案を追加提案するものでございます。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

例えば、戦略的な土地利用検証プロジェクトチームにおいては、経済都市農業政策関連部署構成員として、半導体産業集積に向けた事業用地確保取組を進めております。具体的には、他都市先進事例調査民間開発業者との意見交換土地利用上の課題等への対応について整理、検討を行っております。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

次に、農業用水路老朽化について、どのような支援を行っているか、また課題は何かとの御質問にお答えします。  農業用水路老朽化が原因で漏水等が生じた場合は、用水量が不足し、耕作に支障を与えることもあります。本市では、中山間地域等直接支払事業等交付金を活用して、共同で利用する農業用施設維持管理支援している地域もあります。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

その目標達成に向けた整備方針の中で、特に森林山間地に焦点を当てたものとしましては、①、水源の森としての森林環境の保全・育成、②、水系を守る保水力の高い農地維持と水を汚さない農業推進③、自然環境に配慮した河川・水路環境創造、④、豊かな自然と多様な生物の生息環境を育む動植物の生息・移動の回廊空間創造⑤、農地森林などの自然環境と共生しながら住み続けられる住宅基盤の整ったまとまりのあるコンパクト